1993年(平成5)7月に長岡の地で産声をあげてから今年で30年がたちました。
当館の建築設計に関わる資料や、西洋美術部門の収集第一号となった作品などを取り上げて、開館当初の頃を振り返ります。
当館コレクションの核となっている大光コレクションから日本近代洋画の優品を展示します。
東京オリンピック(1964)シンボルマーク及びポスターで知られる、日本を代表するグラフィックデザイナー・亀倉雄策。
その代表作から最晩年のポスター作品まで、主題や表現方法などテーマを絞って紹介します。
※画面上部の画像:岸田劉生《冬枯れの道路(原宿附近写生)》1916年(「大光コレクション」より)
2023年06月27日(火) ~ 2023年09月03日(日)
9:00~17:00
券売は16:30まで
7/3(月)、10(月)、18(火)、24(月)、31(月)、
8/7(月)、21(月)、28(月)
一般430円(340円)
大学・高校生200円(160円)
※中学生以下無料
※( )内は有料20名以上の団体料金
※大学・高校生は学生証を提示してください
※障害者手帳をお持ちの方は免除になります。手帳をご提示下さい
新潟県立近代美術館
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