日本の作家たちが、自然の美しさや厳しさをどのような作品にして残してきたのかを日本画、洋画をあわせて紹介します。
大正期に華開く、様々な西洋美術の新思潮に影響を受けた洋画を中心に紹介します。
私たちの身近にある、見慣れたはずの光景は、作家にどのように映っていたのでしょうか。日常生活の一場面を描いた作品をご紹介します。
出品リスト(前期) (289KB)
出品リスト(後期) (327KB)
会期中展示替えがあります[前期:~10月15日(日)、後期:10月17日(火)~]
※画面上部の画像:安宅乕雄《鏡台のある静物》1966年 (展示室3「暮らしの中の絵」より)
2017年09月07日(木) ~ 2017年11月26日(日)
9:00~17:00
券売は16:30まで
月曜日
ただし9月18日、10月9日は開館し翌日休館
一般430円(340円)
大学・高校生200円(160円)
※中学生以下無料
※( )は、有料20名様以上の団体料金
※9/16~11/19は、企画展「萬鐡五郎展」の観覧券でご鑑賞いただけます
新潟県立近代美術館
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