美術作品の中では最も身近にある工芸ですが、近年、意外と我々の生活からは遠のいています。この展覧会では、誰もが親しめる工芸の魅力を紹介します。
当館の所蔵品の中から、名品を選び紹介します。
美術の歴史上無くてはならない裸婦の存在や意味とともに、裸婦をめぐる作品をあらためて御覧ください。
※画面上部の画像:アルフレッド・ブーシェ《朝顔》1892年 (展示室3「裸婦一同」より)
2016年04月01日(金) ~ 2016年05月22日(日)
9:00~17:00 券売は16:30まで
月曜日
ただし、4月4日、5月2日は開館
一般430円(340円) 大学・高校生200円(160円)
※中学生以下無料
※( )は、有料20名様以上の団体料金
※4/1~5/15は、企画展「ジブリの大博覧会」の観覧券でご鑑賞いただけます
新潟県立近代美術館
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