2015年05月14日
NSTの堀井アナウンサーがお友達とおふたりで、
企画展「印象派への旅」を鑑賞しにいらっしゃいました。
モネ、ピサロ、スーラ、シニャック・・・など、
ひろしま美術館の数々の名品を紹介する本展覧会。
「本物の作品を見ると、全然違いますね。
印象派と新印象派の違いが、はっきりわかりました」と、
とても感動された様子の堀井アナ。
じつは、今回は多くの作品の額装に低反射ガラスが使用されており、
見ている人の映り込みが少なく、
しかも作品を至近距離から鑑賞することができるのです。
作品の筆あとまで間近で見ることができます。
今週末には関連イベントとしてコンサートも開催される
「印象派への旅」は6月7日まで。
どうぞお早めにご来場ください。