2021年03月26日
アンディ・ウォーホルやヴィデオ・アートの父と呼ばれるナムジュン・パイクは1960年代から映像作品の制作、映像も美術になり得る可能性を示唆しました。当初は美術行為の記録媒体でしかなかった映像が、いつから美術になったのか、当時の社会状況を交えて紹介します。
尚、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から事前申込制となっています。ご了承ください。
当日はマスク着用の上、当館HPの「新型コロナウイルス感染症対策について」をご覧になってからお越しください。
日時 |
2021年4月17日(土) 14:00-15:30 |
場所 |
当館 講堂 |
講師 |
藤田裕彦(当館学芸課長) |
申込 |
要事前申込(電話またはメール)/先着35名/聴講無料 |
<申し込み方法>
◆定員35名(無料・申込順)
申込方法:電話またはメール
申込〆切:イベント前日16:00まで
■電話の場合
0258-28-4111(受付時間:9:00~16:00 土日も受付ます)
参加希望イベントの開催日・イベント名・氏名・電話番号をお伝えください。
■メールの場合
メールアドレス:ngt503040@pref.niigata.lg.jp
件名に「美術鑑賞講座 4月17日」と明記してください。
メール本文に氏名・電話番号を記入してください。
近代美術館からの返信メールをもって受付完了のお知らせとなります。