2019年04月01日
19世紀末、パリで結成された前衛芸術家グループ「ナビ派」。ドニ、ボナール、ランソンなどの画家たちは、絵画、版画、ポスター、室内装飾など多彩な分野に活躍の場を見出しました。個性溢れる作家たちや作品の魅力を中心に紹介します。
日時 |
2019年12月7日(土) 14:00~15:30 |
場所 |
当館 講堂 |
講師 |
平石昌子(当館専門学芸員 ) |
申込 |
不要/先着165名/聴講無料 |
19世紀末、パリで結成された前衛芸術家グループ「ナビ派」。ドニ、ボナール、ランソンなどの画家たちは、絵画、版画、ポスター、室内装飾など多彩な分野に活躍の場を見出しました。個性溢れる作家たちの魅力を紹介します。
ポール・ランソン《収穫する7人の女性》1895年