モネ展
マルモッタン・モネ美術館所蔵

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概要

あなたの知らない本当のモネ。まさに、究極のモネ展――

印象派の巨匠として今日絶大な人気を誇るクロード・モネ(1840-1926)は、生前成功した画家であり、晩年の作品の多くを最期まで手元に残しました。本展では、現在マルモッタン・モネ美術館の所蔵品となったそれらの作品から、画家が10代で描いたカリカチュア(風刺画)や家族の肖像、モネが収集した友人の芸術家たちの作品、モネの代名詞ともいえる「睡蓮」の連作など約90点をご紹介します。
また、印象派の初期から作品を収集したド・ベリオ医師のコレクションから、館外に貸し出されることの少ない貴重な作品として、《テュイルリー公園》が特別出展されます。
モネ自身のコレクションによる「究極のモネ展」を、どうぞご堪能ください。

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展覧会チラシ (2540KB)
作品リスト(314KB)
 ※監修者であるマルモッタン・モネ美術館の意向により、一部展示順が変更になっています。
プレスリリース(502KB)
 ※学校向け団体観覧のご案内はこちら、障害者の方へのご案内はこちらをご覧ください。


主催 新潟県立近代美術館、マルモッタン・モネ美術館、TeNYテレビ新潟、
モネ展新潟実行委員会 
後援 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、長岡市、長岡市教育委員会、(公財)長岡市芸術文化振興財団、新潟県小学校長会、新潟県中学校長会、新潟県特別支援学校長会、新潟県高等学校長協会、読売新聞新潟支局、エフエムラジオ新潟、FM PORT 79.0、FMながおか80.7、新潟・フランス協会、JR東日本新潟支社
特別協賛 大成建設
協賛 第一生命、光村印刷、損保ジャパン日本興亜、アークベル
協力  エールフランス航空/KLMオランダ航空、日本通運、新潟県立美術館友の会
企画協力 NTVヨーロッパ 
 

関連イベント

多数イベントを予定しております!詳細は、イベント名をクリックしてご覧ください。

7月23日(土)美術鑑賞講座「印象派とジャポニスム」
 印象派の画家たちが、日本の浮世絵に影響を受けたことは知られています。
 この浮世絵に印象派の画家が注目するようになったのは、日本の陶磁器がきっかけでした。
 日本美術がどのような流れで印象派の画家に影響を与えたのかを探ります。

ママンデー
 日 時 8月1日(月)、8日(月)、15日(月)
 ママンデーは、お子さんが展示室で少々お声を出しても大丈夫な月曜日です。

出品作品

特別出展 ジョルジュ・ド・ベリオ・コレクション
印象派の画家たちの友人であり医師でもあったジョルジュ・ド・ベリオの収集した印象派コレクションは、彼の死後、娘のヴィクトリーヌによってマルモッタン・モネ美術館に寄贈されました。門外不出ともいわれるド・ベリオ・コレクションから、新潟展には《テュイルリー公園》が特別出展されます。

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第1章 家族の肖像
移ろう自然を描くことに情熱を注いだモネは、生涯に肖像画をわずかしか描いていません。生前には発表されることのなかった妻や子供たちの肖像画をご紹介します。

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第2章 若き日のモネ
モネは少年時代に、学校のノートにカリカチュア(風刺画)を描き、後にその腕前が町中で評判になりました。その売上が、画家を目指してパリに行く費用になったといいます。

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第3章 収集家としてのモネ
ジヴェルニーのモネの家には、彼が収集した作品が飾られていました。ドラクロワや、ルノワールらの作品は、モネの交友関係や審美眼をも垣間見せてくれます。

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第4章 モティーフの狩人
モネは旅を好み、国内外で自然や都市の姿をとらえた風景画を描きました。セーヌ川沿いやノルマンディーの海岸の風景、イタリアやオランダの風景画をご紹介します。

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第5章 睡蓮と花 ― ジヴェルニーの庭
ジヴェルニーの庭は、モネが造り上げた作品のひとつです。敷地を広げ池を造り、睡蓮の咲く水の庭を実現しました。後にオランジュリー美術館の大装飾画となる連作の準備のために描かれた作品を含む「睡蓮」や、庭の花々を描いた作品をご覧いただきます。

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第6章 最晩年の作品
最晩年のモネは、白内障の影響もあり、抽象絵画を予見させるような粗い筆触と強い色調でジヴェルニーの庭のモティーフを繰り返し描くようになります。「しだれ柳」や「日本の橋」など、モネが生涯手放さなかった作品をご紹介します。

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作品画像
1. クロード・モネの肖像(写真) 1903年頃 Musée Marmottan Monet, Paris © Bridgeman-Giraudon
2. クロード・モネ 《睡蓮》 1903年 油彩、カンヴァス  73×92cm Musée Marmottan Monet, Paris © Bridgeman-Giraudon
3. クロード・モネ 《テュイルリー公園》 1876年 油彩、カンヴァス 54×73cm Musée Marmottan Monet, Paris © Bridgeman-Giraudon
4. ピエール=オーギュスト・ルノワール《新聞を読むクロード・モネ》 1873年 油彩、カンヴァス 61.7×50cm
  Musée Marmottan Monet, Paris © Bridgeman-Giraudon

5. クロード・モネ《トゥルーヴィルの海辺にて》 1870年 油彩、カンヴァス 38×46cm
  Musée Marmottan Monet, Paris © Bridgeman-Giraudon

6. クロード・モネ《劇作家フランソワ・ニコライ、通称クレルヴィル》 1858年 鉛筆、茶色の紙 32×24.6cm
  Musée Marmottan Monet, Paris © Bridgeman-Giraudon

7. ウジェーヌ・ドラクロワ 《エトルタの断崖、馬の脚》 1838年 水彩、紙 15×20cm
  Musée Marmottan Monet, Paris © Bridgeman-Giraudon

8. クロード・モネ 《雪の効果、日没》 1875年 油彩、カンヴァス 53×64cm Musée Marmottan Monet, Paris © Bridgeman-Giraudon
9.クロード・モネ《オランダのチューリップ畑》 1886年 油彩、カンヴァス 54×81cm
  Musée Marmottan Monet, Paris © Bridgeman-Giraudon

10. クロード・モネ《小舟》 1887年 油彩、カンヴァス 146×133cm Musée Marmottan Monet, Paris © Bridgeman-Giraudon
11. クロード・モネ《バラの小道、ジヴェルニー》 1920-22年 油彩、カンヴァス 89×100cm
  Musée Marmottan Monet, Paris © Bridgeman-Giraudon

12. クロード・モネの眼鏡、パイプ(写真) Musée Marmottan Monet, Paris © Bridgeman-Giraudon

基本情報

会期

2016年06月04日(土) ~  2016年08月21日(日)

開催時間

9:00~17:00
6/21(火)は18:30まで延長開館
券売は閉館の30分前まで

休館日

6/6(月)、13(月)、20(月)、27(月)、
7/4(月)、11(月)、19(火)、25(月)

観覧料

大人: 当日1,500円(1,300円)
大・高生: 当日1,300円(1,100円)
※( )内は有料20名以上の団体
※中学生以下無料

会場

新潟県立近代美術館
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割引券情報

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