日本の自画像 写真が描く戦後 1945-1964

概要

1945年(昭和20)太平洋戦争に敗れ、荒廃した国土から出発した戦後日本は、1964年(昭和39)の東京オリンピック大会開催までの20年間に劇的な変貌を遂げ、経済大国への道を歩むまでになりました。この時代は、民主化によって自由な写真表現が息を吹き返し、また新しい才能が戦後写真を切り開いてゆく、まさに創造的エネルギーに満ち溢れた20年間だったと言えます。本展では、戦後日本の写真界を代表する11人の写真家によって撮影された約170点のモノクロ写真を「敗戦の余波」「伝統と近代のはざまで」「新しい日本へ」の3章構成で展観し、この激動の時代を振り返ります。

基本情報

会期

2010年04月10日(土) ~ 2010年05月30日(日)

会場

新潟県立近代美術館
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